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今回は特にヒネリ無し(直球ってヤツだw
機体表面の汚し処理もしてないし・・・
強いて挙げるなら、
リアルカラーRX-78-2ってのは、機体色が明・暗の差が大きい為
フィルタリングが難しいって事かな?
単色なら・・・いや多色でも、系統が地味系・鮮烈系で統一されてれば
まず一発で処理が可能だが
この機体のように、部位によって色が異なり
且つ、全く相反する系統色で塗られてる場合
当然のことながら、部位ごとに処理しなければならない。
このショットも
何の変哲のないように見えるが
実はかなり手間がかかってるのである。
2010年10月19日 (火) 雑記 | 固定リンク Tweet